Story
沿革
常に住んでいなくても
地域をおもしろくする仲間になれたり。
一つの地域にしばられずに
仕事や暮らしを楽しむことができたり。
「週末」に象徴される余暇時間に
「住人」すなわち地域の一員になる。
そんなライフスタイルを
「週末住人」と名づけ、
人口最少県・鳥取から、
Z世代の豊かな生き方を探究する
社会実験をしていきます。
2016.4 | 鳥取市用瀬(もちがせ)町で、地域住民とまちづくり団体「用瀬コミュニティまちづくり」を設立し、岩田直樹(現共同代表)が事務局長に就任 |
2016.8 | 岩田と松浦生(現代表)が、用瀬町用瀬で空き家を借り、公立鳥取環境大学の授業がない週末に住人として住む活動をスタート |
2017.1 | 岩田の個人事業として、旅館業営業許可を取得し「体験と民泊もちがせ週末住人の家」をオープン |
2017.7 | 総務省「ふるさとワーキングホリデー」参加者受け入れ事業をスタート 全国に広がるZ 世代コミュニティ「週末住人コミュニティ」事業をスタート |
2017.10 | 女性専用の宿泊棟「体験と民泊もちがせ暮らしの旅人」をオープン |
2018.4 | 深沢あゆみ(現共同代表)が埼玉県から移住し、新卒で鳥取市内IT 企業に勤めながら、運営メンバーに加入 |
2019.4 | 松浦が鳥取県大山町の地域おこし研究員に就任 Zoom などを活用したコミュニティ内のオンラインイベントをスタート |
2019.8 | 鳥取県大山町で「だいせん週末住人」事業の実証実験をスタート |
2020.3 | 折田怜美(現共同代表)が用瀬町に移住 「もちがせ週末住人の家」を現在地に移転し、コミュニティスペースとしての運営をスタート |
2020.4 | 岩田が東京に移住し、Web マーケティング関連企業に勤めながら、関東支部会等のコミュニティ運営を拡充 |
2021.11 | 「株式会社週末住人」を設立 |